このようなお悩みはございませんか?
- クレジットカードやカードキャッシングを使いすぎてしまった(詳細1)
- 連帯保証した知人の会社が倒産し、保証債務を負わされた(詳細1)
- 借りたら返す自転車操業でどうしたらいいかわからない(詳細1)
- 住宅を残したまま債務整理したい(詳細2)
- 完済済みの借金に、過払金があるかもしれない(詳細3)
- 家族にバレないように借金問題を解決したい(詳細4)
- 借金の整理を頼みたいが、弁護士費用が心配(詳細5)
不安を取り除いて、再スタート
会社からの解雇や、住宅ローンの返済困難、クレジットカードやカードキャッシングの使用などのご事情から、債務整理も近年ご相談が多い問題です。
周りの人に相談しづらい問題ではありますが、弁護士にご相談いただくことで、心の平穏を取り戻し、生活の基盤を安定させることができます。
当事務所では、これまで「任意整理」、「自己破産」や「小規模個人再生」などを扱ってまいりました。
「自己破産」と聞くと、マイナスイメージを持っている方も少なくありませんが、自己破産は生活を立て直すための制度です。また、住宅を残したまま債務を軽減できる「小規模個人再生」や、借金の分割払いが可能となる「任意整理」といった方法もございます。
それぞれのメリット・デメリットを十分に説明し、ご理解いただいた上で、解決の糸口を探っていきます。
一日でも早く生活を立て直して、再スタートを切れるようにサポートいたします。
主な取扱い案件
借金の返済が苦しい
各債権者と個別に話をして、債務の弁済方法について交渉をする「任意整理」を行います。残額の支払い回数を多くすることで、毎月の返済額が減額されます。示談合意後の利息が発生しない形で話を進めることができることも大きなメリットです。払えば払うほど債務が減っていくため、確実に減額できます。任意整理でも返済が厳しい場合には「自己破産」を検討します。
住宅を残したまま債務整理したい
自己破産では住宅を残すことはできません。一方で、住宅を残したまま、住宅ローンを支払い続けながら債務を軽減できる「小規模個人再生」という制度があります。この制度では借金をゼロにはできませんが、借金を大きく減額できます。
過払金の返還を請求したい
「過払い金」とは、法律で定める上限を超えた金利により貸金業者に払い過ぎていたお金のことをいいます。過払い金が発生している場合には、貸金業者に対して過払い金の返還請求が可能です。借金返済済みの方でも過払い金が発生している可能性があります。
家族にバレないように借金問題を解決したい
解決方法としては「任意整理」が考えられます。債権者と交渉し、残額の支払い回数を多くすることで、毎月の返済額を減額できます。示談合意後の利息が発生しないため確実に返済を進めることができることも大きなメリットです。
借金の整理を頼みたいが、弁護士費用が心配
明確な料金体系を定めています。
また、初回相談の60分は無料ですので、お気軽にお問合せください。
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